先生「コレっ!先生には敬語を使いなさい。」 ともよ「一年生のときからオール5の優等生ともよです、よろしく。」 ナレーター「こうして生活ははじまった。」 ともみ「ある日まさこはいった。」 まさこ「ど、どうしよう、わ、私、ひろしが好きみたい。」