小説だって事実より奇なり!? 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! |
ネジ「ヒナタ様!!」
ナレーター「右手にズボンを脱がされたパンツ姿の男を左手をその男のズボンを持ったヒナタが現れた。」
ネジ「ヒナタ様…これは一体なんの真似です?木ノ葉丸の言う通りナルトの為にボンタン狩りをしていたのですか?」
イルカ「ヒナタ…このボンタン狩りは全てナルトの為なのか?」
ナルト「そうなのかヒナタ?」
ヒナタ「うん…そうだよ。私はナルト君の為なら何でもやるの。私のナルト君に敵対するモノはみんなこうなる見せしめでもあります。」
ネジ「ヒナタ様…いくらナルトの為とは言えこれは度を越しているのでは…。」
木ノ葉丸「それと…ボンタン狩りされた奴等はズボンを脱がされた写真を撮られてるんだなコレ。」
イルカ「ヒナタ…何故そんな卑劣で弱味を握るような真似を。」
ヒナタ「これも全てナルト君の為。」
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