ウィッチ「そうなのよ〜、世界一になれる薬が、出来たと思って、飲んだら〜・・・・・・・世界一小さな少女になっちゃたのよ〜。で、この薬、ラクナスさん飲んで下さい。」
勇者ラグナス「なぜ俺だ？」
ウィッチ「（ムカ）・・・・・・・・・いいから飲め！！」
ナレーション「ウィッチはムリヤリ、ラクナスに、飲ませた。」
勇者ラグナス「・・・・・・俺の髪の毛が、ぬかた〜〜〜！！！！！」
アルル・ナジャ「ぬかたって、意味わかんないよ！！あ、でも、ラクナス、全部毛、ぬけてるし。勇者ハゲナスだーーーー！！！！！！」
勇者ラグナス「や、やめろ！俺は勇者ラクナスだ！！」
アルル・ナジャ「ハゲナス、ハゲナスーーーーー♪わーーーい！！！」
ナレーション「そして、ラクナスは勇者ハゲナスと呼ばれたとさ。そしてー、・・・・・」
シェゾ・ウィグィィ「お前も、わかったか？アルルの性格。俺なんか、変態呼ばわれされるんだぜ！！・・・・・・・おい？」
ナレーション「ラクナスじゃなくて、ハゲナスは顔を赤くして、」
勇者ラグナス「アルル・・・・・・か。かわい〜〜〜〜〜！！！アルル〜〜〜〜〜♪」
シェゾ・ウィグィィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
効果をん「ぷちゅぅぅぅぅぅぅぅ〜（ハート）」
ナレーション「そして次の日、今日はバレンタインなのだ！！」
ルルー嬢「今年こそまともにサタン様にチョコをあげれるような気がする！！よし！ハート型のチョコを・・・・・・・・・そしてそしてメッセージなんか書いちゃって・・・・・☆きゃ〜〜〜！！よーし！さっそく作るわよ！！」
ナレーション「その頃、サタンは・・・・・」
サタン様「アルル、チョコ、くれるかな？（わくわく♪）」
アルル・ナジャ「そして、アルルは・・・・・・・・」
ナレーション「ご、ごめんなしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜い！！！！↑私が言うんですよ〜〜！！」
アルル・ナジャ「誰かにチョコあげようかな〜♪（ギリチョコ）あ、そうだ！シェゾにあげよ〜〜〜〜っと！うーんと、チョコに、『変態バレンタイン♪』って、書こ〜〜〜〜〜と！！」
ナレーション「アルルは「あっ！」と、思って、」
アルル・ナジャ「でもシェゾにチョコは似合わないね。やっぱやーめた！！」
勇者ラグナス「アルル俺にスルメくれるかなー」
シェゾ・ウィグィィ「するめじゃなくてチョコだろう」
ナレーション「俺にもくれたっていいじゃないか！！！」
アルル・ナジャ「あんたは関係無いでしょ！」
ナレーション「マジ？」
セリリちゃん「そうなのですか・・・？」
ナレーション「て言うか、当たり前っしょ！」