この物語は私立どり〜む学園の生徒達が繰り広げる 日常生活を描いた参加型ドリームです。 キャラ作られてない方は書き込み遠慮ください。 |
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ナーレーション「生物準備室を出瑞希と未零は二人購買部へと歩いていました。」
未零「あの、瑞希さん・・・。」
瑞希「?どうしたの??鏡ちゃん」
未零「あ、私の事は呼び捨てでいいです。」
ゆり「あっ瑞希ちゃんだ!今からどっか行くの?」
瑞希「ちゃん付け嫌だった?ごめん気付かなくってじゃあ今度から未零って呼ぶねv私も瑞希でいいし」
ナーレーション「にっこりvと未零に笑いかけた瑞希は前方から来た椎名ゆりの存在に気付いた。」
瑞希「あれ?ゆりちゃん?私は今から購買部に行くんだけどゆりちゃん試験勉強は??」
ゆり「あれ?試験っていつだったっけ?」
瑞希「来週の月曜日今日から試験勉強週間で全校自習でしょ (ニコ)」
ゆり「うそぉ・・・・あっだから皆で自習してたのか・・・どうしよう、全然わかんない、またお兄ちゃんにからかわれるのかも(半泣き)」
ナーレーション「半泣き状態のゆりは目の前に秀才瑞希様がいるのにやっと気づきました」
ゆり「瑞希ちゃん、勉強教えてください(このままでは学年最下位になるとわかりきっている)」
瑞希「とりあえず購買部に買い物終ってからなんだけどそれでいい?」
ゆり「うん!じゃあ教室で待ってていい?」
瑞希「じゃあ生物準備室で待っててくれる?そこに私の友達もいるから」
ゆり「わかった!あっ購買部行くなら苺ロール買ってきてくれない?好きなんだけど何時も後ろでつっかえちゃうんだ(チビだから)」
未零「ところで瑞希さ・・・瑞希は何買うんですか?」
瑞希「解ったわゆりちゃん とりあえず私は牛乳だけかな」
未零「そうですか・・・あっあっ(ベシャ)」
ナーレーション「思いきり白衣の裾を踏んでしまい見事にこける。」
瑞希「!?だ、大丈夫??未零??(手を未零に差し伸べる)」
未零「え、ええ・・・(瑞希の手を取り、立ち上がる)あれ?眼鏡が・・・。」
ナーレーション「眼鏡のレンズがこけた拍子に割れてしまった様。」
瑞希「あっ!・・・・眼鏡・・・・未零って私と一緒の伊達眼鏡だったっけ?・・・・・」
未零「・・・ごめんなさい、(眼鏡の)種類が分からないの。それより・・・。」
瑞希「?え?何??」
未零「瑞希・・・が三人に見える・・・。」
瑞希「未零、購買部まで手引いてくからつかまって(っと手を差し出します)」
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