00408 |
まほまじWEBドラマ第1弾 マナーを守って楽しく使って下さい。 〜あらすじ〜 朝星ふるみは文鳥第九中学校に通う普通の中学生。 しかし、妖精スコーピオンテイルとの出会いによって、 悪の軍団と戦う正義の魔法少女 マジカルうぃっちに変身する事になってしまった。 そんなふるみに、突如重大な事件が襲い掛かった…。 |
???「」
???「」
???「」
???「」
???「」
???「」
???「」
???「」
???「」
???「」
???「」
???「」
???「」
???「」
ふるみ「ん……、ふぁああ………」
ナレーション「朝7時。おだやかな朝とは言え、太陽は夏の兆しを伝えるように、サンサンと輝いている。」
ふるみ「ふぅ…。なんだか永い夢を見てたような気分…。」
効果音「ふるみー!遅刻するわよー!起きなさーい!!」
ふるみ「そうだった!今日は朝礼があるんだった!!」
効果音「バサッ!バタバタバタ!!」
ふるみ「やだ〜っ!寝癖が直んないよ〜!」
スコッピ「またなのダ。ふるみは自己管理がなってないのダ。そんな調子じゃあいつBN団に洗脳されてしまうか…」
ふるみ「もう〜!スコッピはいっつもそればっか!」
スコッピ「当たり前なのダ!僕の役目はうぃっちを一人前の魔法使いに育てて、BN団を倒す事なのダ!!」
ふるみ「なによもう〜!魔法魔法って、寝癖のひとつも直せないくせにっ。」
スコッピ「そ、それは、ふるみがまだまだ未熟だからであって……;」
ふるみ「あ〜もう!そんな事言ってる場合じゃないよ!いってきまーす!!」
ナレーション「それは、いつもと変わらない朝の光景。……のはずだった…。」
鬼河内すぐる「僕は…まだ…先生のことをあきらめたわけじゃ…」
シノダ・マイク「それ以上話しても無駄だ…すぐる…。君は、この件からでなく、私からも身を引くのだ…」
ふるみ「あれ?鬼河内くんと…シノダ先生!?ななな、何してるんですか?こんな通学路で二人して!」
鬼河内すぐる「朝星さん…いや…」
シノダ・マイク「OH〜!フルッミサァーン!早くセント、遅刻ニナッチャイマスデェース!」
鬼河内すぐる「先生…っ!プロジェクトのことは僕はもういいんです…!せめて…貴方のことは…っ!!」
ブラックノワ−ル団員2「OH…鬼コーチ君…。すまんが、諦めてくれ。ッテコトザンスゥ〜。ソウイウワケデ、ヨロシュウニ〜」
ナレーション「そういうと、シノダは足早に去っていった」
鬼河内すぐる「せ、先生…。くぅ…マイク……。うう…う…ううう…」
ふるみ「ちょちょちょっと?!朝から何があったの?!先生に何か言われたの?!それってラッキーじゃない!…違うの…?」
鬼河内すぐる「お前には関係ない…!お前なんか…!!くそ!くそ!全部あいつが悪いんだ…っ!!あの鉄球女め!」
ナレーション「すぐるは、右腕で顔を覆い、そのままふるみを後にした」
ふるみ「え……え〜?何・何…?!鉄球って…えーーー??!」
クラスメート(男子)「鉄球はそのまま落ちるってことなのだ!」
ふるみ「ど、どういう事?」
鬼河内すぐる「どうもこうもない!!!」
ナレーション「説明しよう!このサイトはもうすぐ閉鎖されるということなのだ!」
オボロメン先生「イラストBBSが見れません!」
効果音「090-6932-7548 東京都練馬区東大泉4-29-3 パサニー大泉学園302 永井久美子」
オババ「ハイセイコー記念までもうすこし! うんちっち💩」
バスガイド「外寒いし中に入るっぺすかしっ屁」
ナレーション「説明するのだ!このサイトはもうすぐ閉鎖されるということなのだ!ずんだもんなのだ!」
ここはタグを使ったり、全角150字を超えると登録されません タグを使ったり150文字以上の投稿はやめてね! あと、同じ名前での連続投稿は出来ないよ! |