名雪「やっぱり、邪夢（ジャム）しかないかな……」 (61.204.119.110)
リッド＝ハーシェル「邪夢ぅー！？んなもんでなんとかなるのか？」 (202.229.28.247)
キース「（くるくると踊っていたが、ジャムの一言で動きが止まる）」 (133.130.125.91)
リッド＝ハーシェル「あ・・・とまった・・・何で？別に食っても普通のジャムだったんだけどなぁ・・・・・・ジャムが苦手なのか？こいつ・・・・まぁ何で謎ジャムって書いてあるかは別としても」 (202.229.28.247)
祐一「名雪……なんだか、『アレ』が効かない奴がいるらしいぞ」 (210.232.251.77)
名雪「そんな……そんなの……不公平だよっ！わたし、『アレ』のせいでいったい何回記憶が飛んだか……」 (210.232.251.77)
宗介「……俺も、なぜだかとんでもない目にあったような気もする。……理不尽に」 (210.232.251.77)
美汐「私なんか、体の一部が……いえ、これは伏せておきましょう」 (210.232.251.77)
リッド＝ハーシェル「いや・・・不公平とか言われてもな・・・そんなに恐ろしいかぁ？なんかこっちのシチューなんて中々のもんだし・・・・」 (202.229.28.247)
オーフェン「なっにぃぃぃっぃ！！！？？？そのシチューが中々のもんだと！？そんな馬鹿な・・・・・」 (202.229.28.247)
キース「黒魔術師殿、いけませぇぇぇん！！（オーフェンに手刀を打ちこみながら）」 (143.90.237.70)
ナレーター「その手刀は大地を切り裂き！、そ・し・て（力一杯！）、ふ・こ・う（左と同じ）なあ・の・人に！！！！！！」 (211.8.118.251)