小説だって事実より奇なり!? 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! |
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内海幸枝「みんな!昨日の委員長会で、3年生は劇をすることになったわ。今日は何の劇をするかと、配役を決めたいと思うの。」
中川典子「劇って……文化祭でやるの?」
内海幸枝「そうよVv 何が良いかしら〜……やっぱラブロマンスモノかしらVvv」
七原秋也「ラブロマンス??って一体どんなやつ?」
国信慶時「うーん……ラブロマンスの定番って言ったらやっぱあれ?ロミオとジュリエット?」
谷沢はるか「あぁ、あれはステキよねーVv」
七原秋也「ふーん……(そういうのに疎い)」
一部の女子「(秋也君がロミオだったらあたしはジュリエットVvvv)」
ナレーション「と、言う意見(妄想)の者もいれば……」
三村信史「俺がロミオだったら当然ジュリエットは豊じゃねぇ?(口に出して言うなよ)」
瀬戸豊「えっ!????(動揺)」
飯島敬太「バカか!豊がジュリエットなら俺がロミオだろ!!」
三村信史「……(ムカッ)飯島、何ふざけたこと言ってんだよ。(怒)」
笹川竜平「ジュリエットならまだまだいるぜ★」
沼井充「(嫌な予感が……)」
ナレーション「と言うめちゃくちゃな意見の者もいた。」
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