Gackt「…なんかあっちのほうはいい感じだねｖほらぁRenそんなに恥ずかしがらないの、可愛いけどねｖｖ」
Ren「お願いガクちゃん・・・もぉイヤだよ。」
Gackt「本当にイヤなのかなぁ？Renとっても気持ちよさそうだけど、ほらぁココもこんなに感じちゃってるよ…ｖ」
Ren「んっ…ガクちゃんっ…そこはダメだってぇ……うぅ…ハァ…ハァ…」
You「茶々・・・気持ちいい？俺の指をそんなにきつく締めなくてもいいよ・・・力ぬいてごらん。」
Gackt「僕エッチもうあきちゃった。そろそろやめよっか！」
ベル「ワン♪（・ω・*）」
Gackt「あ！みんな！！あけましておめでとう。今年もヨロシクね。」
茶々丸「おめでとっ！　オォ〜イエ〜！！」
You「ガク、今年はどんな年にしようか？」
ナレーター「最近、会話のないＧａｃｋｔ’ｓ・・・。この先どうなる？！」
You「別に、まったり行けばいいんじゃない・・？」
Gackt「いや。今年も突っ走るよ！激しく行こう」
ナレーター「こぅして2人ゎ今まで以上に親密になりましたとさ。」
You「ねぇ、ガク。ガクからの愛で俺に届かない愛はないよね？（笑」